ガーデニングについての基礎知識を紹介します。
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土作り〜花が咲くまで!
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| @土づくり |
苗を買う一週間くらい前に土づくりをしましょう。
@土を掘り起こし固まっている土をほぐします 植えつけるものによって掘る深さは変化し、樹木や宿根草の場合は根底に合った深さにします
A土壌改良剤を撒き、掘り返した土とよく混ぜる
これは木炭、苦土石灰、珪酸塩白土、腐葉土、堆肥などです
木炭は、土の容量の約5〜10%程度よく混ぜてください 園芸用木炭はこちら 苦土石灰、珪酸塩白土は撒く量を考えましょう(商品の裏の使用説明書を参考に) 腐葉土、堆肥は目分量で適当に撒いても平気です すべてを撒く必要はなく、植物や土の状態で判断します
Bもう一度土を混ぜ合わせます 十分なじんできたら植えやすいようにならしておきましょう
これで完了です。
一年草の草花には、必要に応じて土壌改良剤と一緒にマグァンプKなど(根にふれても問題ない肥料)を混ぜます。 有機肥料(油粕や骨粉、鶏ふんなど)を撒く場合は、根に直接当たらないように離して撒きます 樹木の場合も、必要なら少し広く掘って有機肥料を根が当たらないところに撒きます
鉢の場合は市販の培養土を買ってきます市販の培養土に木炭を混ぜるとより効果的です
最近は優れたものが多いのですが、植える植物に合った土を選び、あまり安いものを買わないことが大事です
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| A苗の購入 |
販売されている苗にはいくつか種類があります
@地掘り苗:
根がそのままの状態になっており、水ゴケなどで根が乾燥しないように包まれているもの果樹や樹木、宿根草に多い A根まき苗:
網や縄で根底が包まれているもの。樹木の大株に多い Bポット苗:
ビニールのポットに植えられた苗。一般的な草花に多い C球根や塊茎:
休眠してる状態で売られているもの
パンジーなど草花の場合はひょろっと長くなったものではなく、ある程度小さくても株が引き締まって節が短く分枝の多いものを選ぶとよいでしょう。また、わかりにくいのですが、根が回りすぎて底が白くなってしまったようなものはよくありません。最近では、それを防いでいるポット苗も出回っています
球根の場合は大きさだけでなく、よく締まったものを選ぶとよいでしょう。
芽が傷んでいないものを選びましょう。 |
| B植え付け |
根が露出している地掘り苗の場合、水苔などのよけいなものを取りなるべく根を広げるようにして植えつけましょう
網や縄で根鉢が作られたものは、根元部分のきつくなってしまっている所以外はそのまま植えてもかまいません。網や縄はそのまま土に帰ります。気になるようだったら外しておきます。
ポット苗は根が回りすぎていたり、苗の土が植える土と性質が異なる場合は、多少根底をほぐしてやります。ただし、根を切られるのを嫌うものもあるので注意しましょう
ポット苗は少し乾かしぎみにしてから植え替えを行うと作業がしやすく根を傷めません
どれも根鉢よりも少し大き目の穴を掘って植えつけると良いでしょう
@まず、ポットの底に透水のため、木炭を入れましょう5mm〜10mm位のものを適量
Aあまり深植えしない
B植え付け後水をたっぷり与える
C鉢植えの場合はいきなり大きなサイズの鉢にせず、根鉢に合った鉢(現状維持の場合)か一回り
大きいぐらいの鉢(大きくする場合)を用意することです。
アブラムシやコナジラミなどに弱い草花には、あらかじめ木酢液を500倍希釈し散布しましょう。
虫などが寄り付きにくくなります。
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B-1球根の植え付け
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球根の植え付けの時期を知っておきましょう。多少ずれてもかまわない場合がありますが、花が咲かなかったり腐敗することもあります
球根の植え付けの深さは、庭植えの場合は球根の高さの3倍程度を目安にします。
鉢植えの場合は球根の高さの1.0〜2倍(あまり深くすると根が張れない)、ユリでも18〜20cm程度で十分です
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C水やり
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基本は ・土が乾きはじめたら水をやる
・水をやる時は中途半端ではなくたっぷり与えるです。
水やりの際、なかなか土に浸透しないようなら、土の水はけが悪くなっているか根詰まりしてる証拠です。適期がきたら植え替えましょう(土つくりの段階で木炭を入れておくと水はけが良くなり、根腐れを防ぐ事ができます)
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| D肥料 |
元肥は植え付け時に与える肥料のことをいいます。これは植え付け後しばらくして株が生長し始めてから効きはじめるようにしたいので、ゆっくり長く効くものが適しています。
追肥は生育期や開花中などに与える肥料のことです。速効性の液肥と、緩効性化成肥料を主に使います。液肥の場合は1〜2週間に一度。緩効性化成肥料なら1カ月に一度程度が目安です。
特に液肥は与えすぎると逆に害になりやすいので気をつけましょう。
長期間咲き続けるパンジーやペチュニアなどや、バラやボタン、シャクヤクなど肥料食いが激しいものは追肥を忘れるとうまく咲いてくれなくなります。
花を楽しむ一年草や宿根草の場合は、元肥にしろ追肥にしろチッ素分(N)の多い肥料は避けましょう。徒長の原因になります。
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| E花がら摘み |
特に長期間咲く一年草にとって一番大事な作業です
花が咲いた後に花がらをそのままにすると、実をつける場合があり株を疲れさせるし、病気を誘発する場合もあります。
ビオラやペチュニアなど多くの花を咲かせるものはとても大変ですが、花がら摘みは、健康な花を
守る為大切な作業です
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| F病害虫の予防と駆除 |
植物は、生き物ですから、どんなに強健な植物でも病害虫の被害に合うことはあります
もし不幸にも病害虫が発生しても色々な忌避商品があります。忌避剤一覧はこちら
又、花に木酢液を500倍希釈して葉面散布を行うのも効果があります。木酢液はこちら
大切に育てた花を害虫から守りましょう。 |
| Gその他 |
一年草の場合は花期が終わったらできるだけ早く抜いてしまいましょう
枯れたものをほったらかしにするのは美観を悪くするだけでなく、病害虫の温床になるなどの悪影響もあります。 |
| 基礎知識は以上です。参考にしていただけたら幸いです。 |